非同期ワークフロー
非同期 API は、生成完了を待たずに requestId を即座に受け取り、後から Webhook かポーリングで結果を回収する方式です。同期エンドポイントの 120 秒タイムアウトを避けられるため、大量生成やバックグラウンド処理に向きます。このガイドでは、並列実行・キューベース・バッチ処理の3パターンと、リトライや部分失敗の扱い方を説明します。
非同期APIとは
Re:port Flow APIの一部のエンドポイントは非同期処理をサポートしています:
| API | 同期 | 非同期 |
|---|---|---|
| 単一PDF生成 | /file/sync/single | /file/async/single |
| 複数PDF生成 | /file/sync/multiple | /file/async/multiple |
非同期処理のメリット
1. タイムアウト回避
同期APIは120秒でタイムアウトしますが、非同期APIは長時間の処理に対応できます。
// ❌ 同期API: 大量データで120秒を超える可能性
const pdf = await generateSyncPDF(largeData);
// ✅ 非同期API: タイムアウトなし
const { url } = await generateAsyncPDF(largeData);