エラーハンドリング
Re:port Flow の PDF 生成・ダウンロード系エンドポイントのエラーは、statusCode / message / error の3フィールドを持つ JSON で返ります(OAuth のトークンエンドポイントだけは RFC 6749 形式です。OAuth 2.0 認証を参照)。429 以外の 4xx はリクエスト側の問題なので、内容を直さない限り再送しても失敗します。5xx は指数バックオフでリトライする価値があり、429 はサーバーが返す Retry-After の秒数だけ待てばそのまま再送できます。このガイドでは、ステータスコード別の原因と、リトライ・タイムアウト・ロギングの実装例をまとめます。
エラーレスポンスはどんな形式?
statusCode(HTTPステータス)、message(詳細説明)、error(エラータイプ)の3フィールドを持つ JSON です。本ガイドが扱うエンドポイントでは形式が共通なので、受信側は1つのハンドラーで扱えます(OAuth のトークンエンドポイントは別形式)。
すべてのエラーは以下の形式で返されます:
{
"statusCode": 400,
"message": "エラーの詳細説明",
"error": "エラータイプ"
}
HTTPステータスコード一覧
2xx 成功
| コード | 意味 | 説明 |
|---|---|---|
| 200 OK | 成功 | リクエストが正常に処理されました |
| 202 Accepted | 受付 | 非同期処理が受け付けられました |