Webhook通知
PDF生成完了時に自動的にWebhook通知を受け取ることができます。これにより、ポーリング不要でリアルタイムに完了を検知し、メール送信などのワークフローを自動化できます。
1つのワークスペースに複数のWebhookエンドポイントを登録できます。エンドポイントごとに「どの テンプレートの生成完了を通知するか」(対象デザインフィルタ)と、署名検証用のシークレットを独立して設定できるため、テンプレートごとに異なる送信先・異なるシークレットで通知を振り分けられます。
概要
Webhook通知は、以下のすべてのPDF生成エンドポイントで自動的に送信されます:
POST /file/sync/single- 同期単一ファイル生成POST /file/sync/multiple- 同期複数ファイル生成POST /file/async/single- 非同期単一ファイル生成POST /file/async/multiple- 非同期複数ファイル生成
生成リクエストで webhookUrl を指定しない場合、生成対象のテンプレートに対して対象デザインフィルタが一致するエンドポイントが複数あれば、それぞれに対して独立して(同じペイロードが個別に)POSTされます(webhookUrl を指定した場合は、そのエンドポイントだけに送られます)。1つのエンドポイントへの送信が失敗しても、他のエンドポイントへの送信には影響しません。
Webhookエンドポイントの設定
Webhookエンドポイントを設定するには、ReportFlowのワークスペース設定 画面から行います:
- ワークスペース設定を開く
- 「開発者向け」タブに移動
- 「エンドポイントを追加」をクリック
- 通知を受け取るHTTPS URLを入力
- 対象デザインフィルタを選択(下記参照)
- 「保存」をクリック
ワークスペースあたり登録できるエンドポイントは最大10件です。既存のエンドポイントは一覧から有効/無効の切り替え、編集、削除ができます。
手順 3 以降にはワークスペース管理者権限が必要です
追加・編集・削除と、シークレットの取得(「署名シークレットをコピー」)・再生成は管理者のみが行なえます(一覧の閲覧は閲覧者以上で可)。画面操作でも API でも同じです。詳しくは下記の「必要な権限(ワークスペース管理者)」を参照してください。