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オブジェクトを追加する

このページでは、テンプレートに置ける すべてのオブジェクト種類 とその追加方法を、章ごとの短尺動画つきでご案内します。

オブジェクトとは

テンプレートに配置する要素を オブジェクト と呼びます。テキスト・画像・テーブル・図形などすべてオブジェクトの一種です。


どんなオブジェクトを置ける?​

テキスト・図形・画像・QR コード/バーコード・テーブル・グラフ・ヘッダー/フッターを配置でき、置いた複数のオブジェクトはグループにまとめられます。用途から選べるよう下表にまとめました。各行のリンクから追加手順に進めます。

種類用途
テキスト見出しや本文、説明文
四角形 / 楕円枠線・区切り・装飾
画像ロゴ・写真・印鑑画像
QR コード / バーコードURL や商品コードの読み取り
テーブル明細行・一覧表
グラフ円・棒・折れ線グラフでのデータ可視化
ヘッダー / フッターページ上部・下部の見出し
グループ複数のオブジェクトをまとめて扱う

各セクションのリンクから直接ジャンプできます。


テキストを置く​

請求書の項目名や金額など、文字を配置します。

  1. ツールバーの 「テキスト」 アイコンを選びます。
  2. キャンバス上で文字を置きたい場所を ドラッグして枠を作ります。
  3. 表示された入力欄に文字を入力します。
  4. 「確定」 ボタンを押します。

文字を編集するには、配置済みのテキストを ダブルクリック します。プロパティパネルで 文字サイズ・色・フォント を変更できます。


図形(四角形・楕円)を置く​

枠線や区切り、装飾としての図形を配置します。

  1. ツールバーの 図形ツール を開きます。
  2. 四角形 または 楕円 を選びます。図形ツールは クリックすると現在の図形が選ばれ、ドロップダウンの矢印部分で別の図形に切り替え られます。
  3. キャンバス上でドラッグして大きさを決めます。
  4. 配置後、プロパティパネルで 塗り色・線の太さ・角丸 などを調整できます。

画像を置く​

会社のロゴや判子の画像など、画像ファイルを配置します。

  1. ツールバーの 画像ツール を開きます。
  2. 「画像を選択」 ダイアログが開きます。
  3. アップロード タブから新しいファイルを追加するか、ライブラリ タブから既存の画像を選びます。
    • 対応形式: PNG / JPEG / GIF / SVG / WebP
  4. 「画像を設定」 ボタンを押します。
  5. ダイアログが閉じ、画像の配置モード になります。
  6. キャンバス上でドラッグして大きさを決めると、画像が配置されます。
ロゴの使い回し・サイズの目安
  • 一度アップロードした画像は、同じワークスペース内のすべてのテンプレートで再利用できます(ライブラリタブから選べます)。
  • 画像サイズに厳密な上限はありませんが、数 MB 以内 の画像にしておくと表示・出力がスムーズです。撮ったままの高解像度写真などは、必要に応じて圧縮してからアップロードすることをおすすめします。

QR コード/バーコードを置く​

データを読み取れるコードを配置します。

  1. ツールバーの 画像ツール のドロップダウンを開きます。
  2. QR コード または バーコード を選びます。
  3. キャンバス上でドラッグして配置します。
  4. 配置後、右のプロパティパネルの 「値」 欄に、QR/バーコードに埋め込むデータ(URL・商品コード・番号など)を入力します。
  5. 入力するとキャンバス上のコードが対応する内容に変わります。
出力ごとに値を変えたいとき

QR コード/バーコードの「値」には、変数(パラメータ)を埋め込む こともできます。たとえばお客様ごとに違う URL を埋め込みたい場合、次のページの 変数の基本 で作ったパラメータを「値」に指定します。


テーブルを置く​

明細行など、行数が変わるデータを配置します。

  1. ツールバーの テーブル ツールを選びます。
  2. キャンバス上でドラッグして大きさを決めます。
  3. 「テーブル設定」 ダイアログが開きます。
  4. 配列パラメータ を選びます。事前に配列タイプのパラメータが必要です(変数の基本 参照)。
  5. 列 を必要に応じて追加・編集します。
  6. 「確定」 を押して配置します。

グラフを置く​

配列パラメータのデータを 円・棒・折れ線グラフ として可視化します。エディタでの見た目とまったく同じグラフが PDF にも出力されます。

  1. ツールバーの グラフ ツールを選びます。
  2. キャンバス上でクリックして配置します(最初は「データ未設定」のプレースホルダーが表示されます)。
  3. 右のプロパティパネルで以下を設定します。
    • グラフ種別: 円 / 棒 / 折れ線 から選択
    • データ: 参照する 配列パラメータ を選択(事前に配列タイプのパラメータが必要です。変数の基本 参照)
    • ラベル列: 横軸・凡例のラベルに使う列
    • 値列: グラフの値に使う列(数値の列を選んでください)
  4. データを設定すると、キャンバス上にグラフが表示されます。
  5. 必要に応じて 系列色・凡例の表示・グリッド線の表示 を調整できます(グリッド線は棒・折れ線グラフのみ)。
データの差し替えでグラフが変わる

グラフはテーブルと同じく 配列パラメータへの参照 を持ちます。PDF 出力時にパラメータへ渡すデータを変えれば、テンプレートはそのままでグラフの内容だけが変わります。

値が数値でない行はスキップされます

値列のセルが数値に変換できない行(空欄や文字列など)はグラフから除外されます。すべての行が数値でない場合はプレースホルダー表示になります。


ヘッダー/フッターを置く​

ページの上部・下部に見出しや注釈を表示します。

  1. ページ上部に ヘッダー にしたい内容を テキスト として配置します。
  2. ページ下部に フッター にしたい内容を同様に テキスト として配置します。
  3. ロゴを使う場合は画像を、ページ番号などは変数を組み合わせて利用できます。
ヘッダー/フッターの専用領域について

現在のバージョンでは、通常のページ上にテキスト・画像として配置する方法を推奨 しています。今後のアップデートで、全ページ共通の専用領域機能を提供する予定です。


グループ化​

関連するオブジェクトをまとめて扱えるようにします。

  1. グループ化したい複数のオブジェクトを ドラッグで囲んで選択 します。
  2. ツールバーの グループ化 ボタンを押します。
  3. 以後、グループ全体を一つの単位として 移動・サイズ変更・コピー できるようになります。

✅ このページの完了チェック​

  • テキスト・図形・画像・QR コード/バーコード・テーブル・グラフをそれぞれ 1 つずつ配置できた
  • 配置済みのオブジェクトをクリックで選択し、プロパティを変更できた
  • 複数のオブジェクトをドラッグで囲んでグループ化できた

次のステップ​

オブジェクトの配置ができたら、次は 変数の基本 に進みましょう。出力するたびに違う値を差し込めるようにします。